小林自動車
工場紹介

お客様に安心してサービスを受けていただく為の、充実の環境を整えている当工場をご紹介致します。

当工場の紹介

 当社は、国から検査を委託された指定自動車整備事業者として50年以上の歴史と実績があります どのようなご相談内容でもまずはお話を伺い、検討させていただきご満足いただけるよう対応いたします。車に関するお悩みでしたら、気軽にご相談下さい。 自動車整備、新車・中古車販売、板金塗装、各種電装品修理、取り付け、保険代理店業務等車に関することは何で承ります。
  お客様にヒアリングを行って愛車をお預かりした後は、真心こめて整備を行い、検査終了後は整備担当者自ら、 お客様のお車をワックスがけと車内清掃をして完成車として整備内容を記載した「真心」を発行して納車を行います。 このお客様密着型のサービスを守ることで、遠近多くのお得意様から長いご愛顧をいただいております。 また、全員が国家整備士の資格とハイブリッドカー整備に必要な低電機車取扱業務の特別講習を修了しており、 国産、外車問わず新型エコカーの整備にも対応いたします。

安心・安全をお届けします

指定工場

国から選ばれた信頼と実績の工場

指定工場とは?


 一般に「民間車検場」と呼ばれ、国の検査場に代わって車検(継続検査、国の検査場で不合格となった継続検査車両の再検査、中古新規検査) を実施して保安基準適合証を交付できる工場で、以下のように定められていて、認証工場の事業範囲を内包しているものを指します。

指定工場 1.第二種認定工場以上の設備・技術・管理組織を有すること。
2.人員=自動車検査員1人と整備士1人を含め 整備工員4人以上
3.なおかつ整備工員の3分の1以上が整備士であること。

設備=指定された作業機器、テスター等測定機器を用意する必要がある。



指定工場と認定工場の違いとは?


 指定工場と認証工場は両方とも国から自動車を整備することを認められた工場ですので、車の点検整備をすることができます。
異なる点としては検査方法の違いが挙げられます。

工場の違い

指定工場


  指定工場は別名民間車検場と呼ばれ、陸運支局に代わって車検(検査)を行うことができる工場です。そのため陸運局と同じ検査ラインを自社の工場に持っております。 国から検査を行うことを指定されているので「指定工場」と呼ばれているのです。


認証工場


 認定工場は、車の点検整備や修理などは指定工場と同様にできますが、検査ラインを自社に持っていませんので、実際の検査は陸運支局に直接 持ち込まなければなりません。もし検査に不合格箇所があると、一旦車を工場に持ち帰って整備し、再度陸運支局に持ち込むという方法をとります。

検査機器設備

ブレーキテスター、速度計試験機、サイドスリップテスター、前照灯試験機、一酸化炭素測定器
炭化水素測定器、オパシメーター、エンジンシステムコンピュター検査機器
その他 必要機器多数

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